みえなくなったちょうこくか - はお取り寄せいたします。在庫が入り次第発送いたします。
視力を失った彫刻家をモチーフに「見えること」を問いかける絵本。長年にわたり、木彫家として作品をつくり、視力を失い、彫刻刀を扱えなくなった後も粘土造形で芸術表現を続ける、三輪途道さんの作品と、立木寛子さんの温かな文がつまった一冊。
著者:立木寛子発行所:メノキ書房発行年月日:2022年7月28日大きさ:上製本変形判 240×275ページ数:32頁オールカラー