『爺さんとふたり』第26話 終末期を見据えて
2月。ほぼ毎日最低気温を更新し、降雪予報に戦々恐々としなから、乾燥注意報とインフルエンザ流行の話題でもちきりですが、皆様元気にお過ごしでしょうか。
最近は山での大規模火災が頻繁に起きているので、火の元の用心をさらに用心していこうと思います。
さて、前回は…
退院後、住宅型有料老人ホームへの入居が決まったものの、主治医を見つけなければ折角の入居許可も水の泡…。私は、連日の施設探しに疲れ果てつつ、ライターの仕事で出会ったとある先生に一縷の望みを賭けて連絡しました。そして、ようやく爺さんの主治医が決まったのでした。
本日は、
『爺さんとふたり』 第26話 「終末期を見据えて」
をお送りいたします。



いかがでしたでしょうか。
希望していた老人ホームへは、O先生が主治医を引き受けてくださったことで入所が
叶い、退院も本決まりとなりました。
そのO先生との打ち合わせの席で「終末期をどう迎えさせたいか」と問われた私は、
悩み迷いながらも「回復の見込みがあるならば病院へ、そうでなければ、延命だけの
治療は考えていません」と伝えました。私が願っていたのは、爺さんが不安や苦しみ
のない、出来れば楽しい時間をできるだけ多く過ごせることでした。
そして、ついに、退院と老人ホーム入居の日がやってきました。
次回は 2026年2月15日(日) 第27話「いよいよホームへ」午前10時頃 更新予定です。
次の『爺さんとふたり』もぜひ!楽しみにお待ちください!
